株式会社協和印刷

名刺・ポスター・チラシ・DM・ハガキ・ショップカード・パンフレット・封筒 業界随一の高品質・納期・価格で、あなたの会社の印刷周辺を応援する協和印刷通販サイト

フリーダイヤル0120-736-366
〒868-0408 熊本県球磨郡あさぎり町免田東1496-20 FAX.0120-836-366

お問い合せ

特急印刷初めての方へ

ごあいさつ
当社は昭和30年創業以来、お客様のあらゆるニーズにお応えするため、企画デザイン・原版作成・印刷・加工・配送の一貫したシステムを自社内で備えてきました。
日本全国のお客様に、そのようなニーズに十分お応えしたいと、企画デザインから印刷配送までお受けしております。離島や山間部など地域によっては印刷会社が近くに無いなど、不便を感じておられる方々にも、Web校正システムなどを用いて安心して印刷物を製作してお届けすることができます。お気軽にお問い合わせください。
入稿方法を教えてください
web入稿 メディア郵送 店頭持込み の3つが可能です。

web入稿
web入稿で入稿データが10MByte以上の場合は、ファイル転送サービスのご利用をお願いします。
【おすすめのファイル転送サービス一覧】
GigaFile便、firestorage、データ便、宅ふぁいる便、おくりん坊など
メディア郵送
メディア郵送の場合は、当社宛にデータ原稿が入ったメディア(CD-R、DVD-R、USBなど)を発送してください。
■株式会社協和印刷
〒868-0408 熊本県球磨郡あさぎり町免田東1496-20
※メディアの返却は行っておりませんのでご注意ください。
店頭持込み
店頭持込みの場合は、当社宛にデータ原稿が入ったメディアをご持参ください。
ご来店時に原稿データ取得後、メディアをご返却します。
入金のタイミングを教えてください
ご入稿後、当社からの注文確定メールが届きましたら、ご入金ください。
注文方法を教えてください
  1. ご注文フォームより、セット商品を選んで頂きます。
  2. 当社にご注文送信後に、原稿をご入稿ください。
  3. 当社にて原稿を確認後、注文確定メールにてご連絡します。
  4. その内容で宜しければ、ご入金ください。
入金確認後に印刷が始まります
ご入金の確認後、印刷行程を開始します。
入稿の原則
  • 完全データをご用意ください
  • 確認の連絡がとれるようにお願いします
  • ご入金後の仕様、内容変更はご遠慮ください
データ原稿の保存形式
データ原稿の保存形式は、PDF(X1-a形式)でお願いします。
Illustratorで作成の方は、ai形式ファイルでのご入稿も可能です。
その際、文字は全てアウトライン化してください。Illustratorオプションで「PDF互換ファイルを作成」のチェックボックスにチェック(有効)にしてください。
それ以外の形式をご希望のお客様はお問い合わせにてご連絡ください。
データ原稿のファイル名は以下のルールです
ファイル名をつける際は、以下の2点を遵守してください。

  1. 半角英数字
  2. 1からの通し番号をいれてください。(複数ご入稿の場合、続けて2〜となります)
  3. 両面印刷の場合、表面(front)と裏面(back)の目印をいれてください。

※例えば、両面印刷の名刺の場合ファイル名は「1f.pdf」「1b.pdf」となります。

ご入金後の途中変更はご遠慮ください
お客様よりご入金が確認されますと、当社は印刷工程を進めております。
よって、原稿内容・ページ数・部数や納品先などの途中変更は致しかねますので、予めご了承ください。
キャンペーン・割引は申告制及び、併用できません
利用されるキャンペーンまたは、割引は見積もりフォームの特記欄にてご記入ください。
当社内で行われる各キャンペーンや、割引は、原則併用はできません。
併用が認められる場合は、当社より、お知らせでご連絡させていただきます。
不良品による当社の責任範囲は、受注金額までが上限となります
当社の過失により発生した納品物の不良品は、該当部数の取り替え・再印刷または、受注金額を上限として対応させていただきます。
なお、不良品による二次的損害につきましては、当社は一切の責任を負いかねます。
スタッフからのお願い
  1. このサイトは、基本的にお客様(発注者)とスタッフは、直接面会せず電話・メールその他の通信手段で互いに連絡を取り合いながら業務を遂行します。従って、発注者の協力が不可欠です。次の事項に該当する場合は、業務を途中であってもお断りする場合があります。その際、それまでに要した経費のご負担をお願いすることがあります。
    1. 発注者に連絡がとれず、業務遂行のための判断や指示が得ることができない場合。
    2. 完成に必要な日程や時間の折り合いがつかず、業務遂行が困難になった場合。
    3. その他、発注者が現代の印刷技術の水準を著しく超え、品質の確保ならびに実施困難な要求を行った場合など。
  2. 製作する印刷製品の品質の確保には細心の注意を払い、不良品の発生を最小限に進行しますが万一不良品が発生した場合以下の対応を行っております。
    1. 成果品に文字や数字の間違いが発見された。校正紙のどおり印刷された場合は、お客様の責となります。もし印刷し直す場合は用紙代を含む印刷経費をご負担いただくことになります。入稿データの確認は十分行ってください。
    2. 入稿データ(または、紙原稿)は正しく表示されていたにも関わらず、成果品に文字や数字の間違いが発見された場合、当社にて印刷しなおしてお届けいたします。可能な限り早急に対応しますが、お届けする期日は手配がつき次第連絡します。いかなる事情があっても、それ以上の責はご容赦願います。
    3. 明らかに印刷及び加工の工程中に発生した不良品(例:印刷汚れ、寸法違い、折り間違いなど)は、当社にて印刷しなおします。対応は2-Bと同じです。
    4. 発注者が予想していた色調と刷り上りの色調が異なっている場合。当社では、一般的な色調をベースに印刷インキの調整を行っております。
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